top of page

どんな風俗業が有るのか知ろう!!

起業して、めちゃ人生たのしもー!

風俗営業の種類

タイトルをクリックすると詳しい内容にジャンプします。

深夜酒類提供飲食店(深夜0時以降にお酒を提供する営業です)
居酒屋、バー、ガールズバー、スナック
 
接待飲食店等営業
キャバレー、ショーパブ
キャバクラ・ホストクラブ、スナック(接待アリ)、ラウンジ
クラブ(ディスコ)、ダンスホール
飲食店、バー(照度10ルクス以下)又は(見通しが困難で、かつ、広さが5平方メートル以下)
ネットカフェ、メイド喫茶
 
遊技場営業
雀荘、パチンコ・ゲームセンター
 
店舗型性風俗特殊営業
ソープランド、ファッションヘルス(ハコヘル)、性感エステ
ヌードスタジオ、個室ビデオ、のぞき部屋、ストリップ劇場
ラブホテル、モーテル、レンタルルーム
アダルトショップ、大人の玩具屋さん
出会い系喫茶
 
無店舗型性風俗特殊営業
デリヘル、ホテヘル(派遣型ファッションヘルス)
アダルトビデオ等通販販売営業
 
映像送信型風俗特殊営業
アダルトサイト(インターネット等利用のアダルト画像送信営業)
 
電話異性紹介営業(店舗型・無店舗型)
テレクラ(店舗型、無店舗型)
ツーショットダイヤル、伝言ダイヤル
 
出会い系サイト
 
 
罰則等

あなたのお店を、

警察による摘発又は反社会的勢力から守るために覚えておくこと

 

無許可で営業すると、

「二年以下の懲役または200万円以下の罰金、もしくはその併科」

 

さらに、刑の執行後は、5年間営業が禁止という、とても厳しい罰則が定められています。

 

近年、警察よる取り締まりの強化、抜き打ち一斉摘発などによって、営業停止されているお店も少なくありません。

また、無許可営業でトラブルに巻き込まれた場合には、警察の介入を避けたいがゆえに、被害をさける事ができなくなります。

 

風俗営業をするには、必ず許可申請をしてから経営するようにしましょう。

bottom of page